2020.08.02 更新

緊急事態宣言で激変したキャバ嬢&風俗嬢の状況 その3

●メンタル崩壊で生活保護寸前(キャバ嬢・27歳)

 もともと長年メンタルが不安定なんですが、私の通っている心療内科っていつも混んでいて、この時期、そんなところに行きたくないじゃないですか。コロナストレスで体調壊した患者が爆増して、絶対“3密”になってるわけで。

 とはいえ、私もご多分に漏れずのどん底に陥ったので、仕方なく行ったんですよ。すると、待合室は全然すいてて逆にびっくり。さすがのメンヘラ患者たちも、多少の精神安定より命が大事ってことですかね。私のほかにいたのは、明らかに同業者と思われる若い女の子たちだけでした(笑)。

 で、私は病院通いが長い上に、現実的に収入はゼロで貯金も底をついているわけです。なので、「生活保護を申請すればすぐに通るから、今は頼ったほうがいい」と先生に言われ、それこそ“超3密”の役所に相談に行ったんです。

 ただ、そこで詳しく話を聞いてみると、あれって各自治体が定める“家賃限度額”以下の住居に、強制的に引っ越さなきゃいけないんですね。

 背に腹はかえられませんが、その家賃では壁の薄いボロアパートにしか住むことができません。当然、オナニーのとき(大きな音がする)電マが使えなくなるので、余計にメンタルを壊さないか心配になって…。今はまだギリギリのところで迷っています。

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