2020.08.09 更新

緊急事態宣言で激変したキャバ嬢&風俗嬢の状況 その6

●闇営業のバーに連日たむろ(キャバ嬢・23歳)

 みんな真面目に“おうち時間”しているふりをして、インスタグラムのストーリーも上げてませんけど、お水の子は本来、寂しがり屋が多いですからね。自粛要請期間中もこっそり朝まで“闇営業”している店に、たむろしている子は結構多いんですよ。

 私が通っているバーは、いわゆる半グレが経営者。完全に看板を落としてドアには鍵をかけ、インターホンで確認してから、客を中に入れてますね。一度、まわりに通報されて警察が来たときには、「営業しているわけじゃなく仲間内で飲んでいるだけだ」って説明してました。

 店内には行き場のないお水の子や暇こいた輩たちが次々と入ってくるので、10席ちょっとしかないカウンターは常に満席。最近は立ったまま飲んでいる客もいるほどで、この上ない3密ですよね(笑)。

 当然、平常時よりもよっぽど客は入っているので、「このままコロナが落ち着かないでほしい」なんて経営者はうそぶいてました。

 一方、私はほぼ毎日のようにオープンラスト(開店から閉店まで)なので、さすがに財政がピンチ。でも、この店が雇ってくれるそうなので、心配はなくなりました(笑)。

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