2019.09.11 更新

突撃レポートJKのが蔓延する桃源郷 その1

~突撃レポート JKの裏オプが蔓延する桃源郷~

 マジックミラー越しにパンチラを楽しむJK見学店、一緒に手をつないでデート感覚を楽しめるJK散歩、制服姿でマッサージをしてくれるJKリフレなど、これまで隆盛を誇ってきたJKビジネス。しかし、どのジャンルも援助交際に発展するケースがあり、お上の摘発が相次ぎ消滅…という事例が繰り返されてきた歴史がある。

 令和元年を迎えた2019年、JKにとって一攫千金のチャンス、稼ぎ時の夏がやって来る。現在の市場はどうなっているのか、股間を膨らませながら調査に向かった──。


 まずはJK見学店から行ってみよう。2011年ごろ横浜に第1号店が誕生し、マジックミラー越しに制服姿で暇つぶしをするJKたちをのぞけて、指名をすればパンチラなどの“アピール”を楽しめる業態だ。
 週刊誌などに取り上げられてブームに火がつき、一時は秋葉原だけでも20店舗近くはあったと言われている。しかし、その過激さもあって摘発が相次ぎ、わずか1年足らずでブームは終了した。

 現在、秋葉原は出店NGになり一軒もなし。都内には約10軒が残り、中でも一番過激と評判のT店に潜入した。地下鉄のU駅から徒歩1分、雑居ビルの5階にその店はある。
 見学店を表す看板はなく、扉には店名と〈18歳未満の青少年は立ち入ることはできません〉の注意書のみ。明らかに怪しさが漂っている。扉を開ければ手前に、ピンサロなどの風俗店にありがちな小さな受け付けがあった。
「見学だけなら30分3000円、プレゼント付きの場合は40分6000円からです」
 そう話すのは、若い女性店員。プレゼントって何? 聞けば女の子たちが衣装をその場で“生脱ぎ”して、お客にくれるというのだ。人並み外れてロリータ嗜好が強い記者は、当然ながら後者を選んだ。

「手荷物、携帯、金属類をすべてロッカーに入れてください。ベルトも金属部分があるなら、外してもらえたら…」
 これほど入念なのは、盗撮対策のためである。さらに、金属探知機を使って股下や足裏まで全身を隈なくチェックされた。
 ようやく入店許可が下りたので、扉を開けて奥へ。そこには小さな個室がL字型に並んでおり、その中の一つに入れば…まさに桃源郷が広がっていた。

 制服姿のJKと思われる女の子8人が、壁を背にスマホをいじったり漫画を読んだり、思い思いに過ごしている。マジックミラーなのでこちらの顔は見えない。客側はじゃがんだりしながら、彼女たちのパンチラをのぞき放題だ。
 個室にはご丁寧にもティッシュが用意され、これは“抜け”ということか…。5分ほど見学していると、1人の女の子が記者の隣にある部屋の前に立った。すると彼女はM字開脚で脚を開いたり、スカートをまくってパンツを見せたり、過激パフォーマンスを始めた。おいおい、エロいぞ! 

 そして記者もチン棒たまらず、残り時間10分になったところで、広瀬すずを生意気にしたような女の子を指名。いよいよ彼女が目の前に立った。
「ご指名ありがとうございま~す。一生懸命にパフォーマンスしますね~!」
 マジックミラー越しなので目線は合わないが、目の前で話しかけられると思わず「ドキッ!」とさせられる。そして隣と同じように約5分間ほどのエロダンス。若い女性特有の弾ける身体、筋肉質なヒップ、純白のパンティーがたまらなくエロい。思わず愚息を握る手に力が入る。

「では、どうもありがとうございましたー!」
 熱中していたら呼び鈴がなり、タイムリミットを迎えていた。帰り際、受付のスタッフに先ほどの女の子がはいていたパンティーを渡された。まだ温かく脱ぎ立てほやほやだ。ただ疑問は残る。彼女たちは本当にJKなのか?

「いや、今日いる女の子は全員高卒ですよ。19歳から22歳。お客さんが指名したのは22歳でしたね。本物なんて怖くて雇えませんよ」

 トホホ、言わば昔の“のぞき部屋”のライトバージョンだった。まぁ、悪くはなかったが…。

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