2019.10.29 更新

おじさんに捧ぐ“ナンパ大作戦” その1

~おじさんの主戦場たる酒場でうら若き“スナ女”を口説け!~

 こんばんは。ナンパ師の梶山カズオと申します。みなさんは「タダでエッチしたい」と思ってませんか? 実は世の中にはタダマンのチャンスがいくらでも転がっているのです。
 僕はこの1年間で約50人の女性を“食べて”きました。どうせイケメン? いえいえ、写真をお見せできないのが残念ですが、身長170センチ、体重75キロ、顔面はちょっぴり元ボクサーの赤井英和似ですね。まさに、どこにでも歩いているような中肉中背、フツ~のおじさんです。

 最大の武器は、なんといっても“折れない心”です。ナンパで一度や二度くらい「プイ!」っとシカトされても、辻元清美じゃありませんが、私、へこたれへんです! 特に夏場は、女性たちが沸き立つ季節。夏は心の鍵を甘くするのです。
 だったら、どこでナンパするのかって? 夏だから海? ナイトプール? 渋谷センター街? そんな若者だらけの場所で汗だるまの中年が声をかけても、誰にも相手にされません。おじさんは“おじさんが活きる場所”で勝負するべきですね。

 狙い目はやはりお酒の席です。ビアガーデンやバーもいいんですが、夏場はあえて男の酒場スナックがオススメ。ただし、ママやホステスは百戦錬磨で、口説いても返り討ちに遭い、財布がすっからかんになるのがオチです。
 ここで狙うのは、遊びに来ている女性客ですよ。ご存知ですか、最近は“スナ女”という言葉があるほどで、2人組や3人組、あるいはお一人様でスナックに行って飲む女性が増えています。

 特に夏休みで暇こいている女子学生たちが、お店に遊びに来ちゃうんですよ。もちろん、店選びも重要です。場末の老婆の店には行きませんね。駅前で活気があったり、系列店があるような繁盛している店に行くことが大前提です。
 店でこの子だ! という女性を見かけたら、ホステスに頼んで仲を取り持ってもらいます。「一杯ドリンクごちそうするから、あの子と仲をつないでよ」なんて頼むのです。

 さて、お目当ての女性と話せる状況になっても、自慢話や仕事の愚ぐ痴ちを言ったら逃げられるだけです。一番効果的なのは、なんでもいいから褒めつつ、その場の空気感を楽しむことです。
 僕はいつも付き出しの小鉢を褒め、店内に飾られた絵や調度品を褒め、ホステスのスタイルや髪形を褒めます。こうした姿勢に、女性はなぜか心を許すことが多い。つまり「この人、悪い人じゃないみたい」と心を寄せてくるのです。

 次第にホメホメ作戦を本格化させるのですが、誰もが聞こえるように褒めてはいけません。周囲の客が大音量でカラオケを歌っているとき、ターゲットの女性の近くに寄り、「すごくかわいい」「好きになりそう」と耳元でささやくのです。女性は自分だけに告白してくれたと思い、愛情表現として受け取るのです。

 この7月に会った知佳ちゃん(仮名)もそうでした。さとう珠緒似の21歳の女子学生で、身長160センチのスリム体形。彼女も最初は一人で飲んでいました。スナックのチーママに「知佳ちゃん。こっちで一緒に飲もうよ」と誘ってもらい、首尾良く意気投合。

 その後、ホテルで食べさせていただいた肉体は、やや豊満ですが、ぽっちゃり好きの僕には最高でしたよ。ただ、彼女は2年近くもセックス日照りだったせいで、完全に野生化しており、僕は求めに応じて3回戦まで頑張ったのですが、正直きつかった。何事もやりすぎは禁物ですね(笑)。

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