2019.11.27 更新

行き遅れ女子のトリセツ~低スペックな男にもチャンスあり! その4

~行き遅れ女子との別れ~

 ずるずると付き合いを続けた行き遅れ女子が30代も半ばを過ぎ、いよいよ結婚を焦り始めたら決断の時。当然ながら女の旬を過ぎた彼女たちとはきっぱり別れ、若い女に乗り換えたい。
 だが、言うまでもなく、もう後がない彼女たちとのサヨナラはたやすいことではない。自然消滅や友達に戻るなどといった後腐れのない決別は不可能だ。

「彼女たちの発狂シーズンに合わせてわざと喧嘩を買い『もう耐えられない』と告げるのは簡単ですが、この場合は後日、必ず謝ってきて別れを渋られる。これを無理やり突っぱねると半ストーカー化したり、SNSにさらされたり、こちらのダメージも大きいため、相手の気持ちを完全に断ち切ることが大事。オススメは、ババアと浮気して愛想を尽かされることですね」(現役ホスト・20代)

 この際、己の心のおもむくままに若い女子と浮気すると、彼女たちは必死にこちらの心を取り返そうとしてくる。若い女を捨てて自分が選ばれたという事実は、40歳手前の女にとっては他ならぬステータスになるため、逆に偏執的な愛を深めてしまう行為にもなりかねない。とはいえ、若い女子といってもロリコンに対する嫌悪感は既婚女性の比ではないため、そうしたDVDを収集した上で性癖を打ち明けるといった荒技も、時には必要だ。

「僕の場合はうつ病などの病気を装った上で、『今は一人にしてほしい』『君は幸せにしてくれる男を探してほしい』と頼むのが常套手段。20代女子の場合はこちらに同情して寄り添ってきますが、とにかく時間的に猶予がない行き遅れ女子の場合は、涙を流しながらも見切りをつけてくれる。とどめに莫大な借金があることを告げれば完璧です」(カメラマン・40代)

 こうしていよいよ崖っぷちに追い込まれた行き遅れ女子たちは、その後、田舎の観光地で出会った地元民、若いアーティスト(という名のフリーター)、外国人といった男と付き合い、即座にスピード婚しがち。いずれにせよ、しっかりと幸せはつかんでくれるので、余計な心配は不要である。

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