2019.01.23 更新

都内の某IT系企業に勤める麻耶さん(仮名・31歳)

相性最悪だった女性上司にレズ指南を受けた性癖革命

「私、セックスに関してはまったくのノーマルというか、むしろ潔癖症に近いというか…あまり変わったことは苦手でした」
 そう語り始めたのは、都内の某IT系企業に勤める麻耶さん(仮名・31歳)だ。
「SMなんてもちろんダメですし、バイブなんかも絶対に嫌でした。それどころか、ちょっと変わった体位…バックとか、松葉崩しなんて…ああいうのも抵抗があったくらい」
 正常位しか許さない性的嗜好が原因で、彼氏に振られてしまったことも二度、三度。そんな彼女の職場には、40代独身の女上司がいた。
「この人がまた、私に輪を掛けて真面目というか、融通が利かないというか…。何かというと“コンプライアンス”って言葉を持ち出して、社会のルールに厳しいタイプ。正直、私も苦手でした」
 しかし、この女上司と麻耶さんがコンビを組んで、あるプロジェクトに取り組んだことで、互いにぎこちない状況は一変する。
「仕事は無事に成功を収め、2人で打ち上げみたいな感じで飲みに行ったんです。そこで、カミングアウトされたんですね。『私、実はレズなの…』と」
 社会のルールにうるさい女上司が秘かに隠し持っていた、意外な一面。麻耶さんはそこに魅力を感じた。
「世の中、いろんな人がいるから楽しいんです。上司は『食わず嫌いは損よ』って…それが殺し文句でしたね。私も、彼女とそういうことを経験することで、何かが変わるんじゃないかしら…と」
 こうして麻耶さんは、女上司の手ほどきでレズ愛戯に開眼することになる。
「女同士ですからね、お互いの気持ちいいところとか、触り方がよく分かるんですね。まずシックスナインでアソコを舐め合ったとき、今までのセックスでは味わえなかった快感を得ました。もっとも男性とのときは、シックスナインとかフェラチオにも抵抗あったんですけど」
「あの、大嫌いだった松葉崩しに似た、いわゆる“貝合わせ”でアソコをこすり合い、最後は双頭ディルドーでつながる感覚を味わいながら、エクスタシーに達しました」
 人生、何事も経験。それを実感した麻耶さんであった。

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