2019.05.14 更新

開運セックスセミナーに潜入 その3

~乱行パーティー風の新年会でアゲマン熟女に男が群がる!~

 前回の宇宙パワーで意気消沈した記者。そのまま正月休みを終えてしまったが、友人のAV女優から年賀状代わりのメールで、面白い情報を得た。
「新年早々に顔なじみのハプニングバーで、自称“アゲマン”の女性が主催するセックスイベントがあるから、一緒に行かない?」
 おぉ、アゲマン。大企業社長、大物政治家、一流スポーツ選手の影に、運気を上昇させてくれるアゲマンあり、なんて言われている。記者もぜひ今年は売れたい、稼ぎたい。前回の失敗を払拭したい気持ちは強く、すぐ参加を決めた。
 会場は新宿歌舞伎町にある、老舗のハプニングバーだ。単独男性2万円だったが、今回はAV女優が同行していたために、カップル料金の5000円で済んだ。
 こちらの店もありがちなロックバー形式で、奥にプレイルームが2部屋ある。ただ、1月初旬だったこともあり、テーブルには豪華なおせち料理は並んでいた。これらをツマミにしながら、参加者同士が一戦を交えるのだ。
 会場内の男女比率は7:3で、合計20人ほど。男性が多いのが少々残念。開始時刻になると、主催者であり店の店主でもある男性が、マイクを握りしめてあいさつを始めた。
「では、あいさつはここまでにして、本日のメインイベント。強力なアゲマンでヤリマン、マミさんにご登場いただきましょう!」
 そして、厨房の奥から料理研究家・平野レミ似の細身の熟女が、赤い長襦袢一枚で登場したのだ。
 う~ん、かなりの熟女ぶりに、記者の趣味ではないのでガッカリだったが、周囲の参加男性たちは「最初は俺だ!」「いや俺が!」と鼻息が荒い。まさか本当に効力があるのか? マミさんが話す。
「はいはい、慌てないの。今年の1本目はどうしようかねぇ…。じゃあ、まずはこの店だね。いっそうの商売繁盛を祈るために、店主としましょうか」
 なかなか粋な熟女だ。店主は素早くシャワーを浴び、愛撫もなしに即本番で合体した。常連たちが驚く様子もないことから、彼女はどんどん“本番のみ”するのが通例らしい。
「さぁ、次はそこの突っ立ってるお兄さん!」
 2番目に指名されたのは、まさかの記者だった。慌ててシャワーを浴びる。そして、四つん這い状態で「早く~!」と尻を振り、場内を沸かせるマミさんにブチ込んだ。
 うむ、特に普通のアソコと変わらない快感だ。
「あぁ~ん、やっぱり初モノはいいわねぇ~!」
 上機嫌であえぎまくるマミさんに一瞬なえたりしたが、なんとか10分間ほど腰を振りまくり、発射にこぎ着けた。
 その後もマミさんには、次々と男が群がり、合計10人は“処理”していた。記者は1度の射精で疲れてしまい、その後は酒も回ったことで愚息は復活できず。早々に店を後にした。
 翌日、パチンコ屋で運試しをしたら、海物語で1回転目から魚群が発生して大当たり。おいおい、本当にアゲマンなのか? 翌日、またパチンコを打ちに行ったら、今度はあっさり1万負けしまった。もしかしたら効力が弱く、継続的にアゲマンと交わらねばならないのか…。
 今年、記者に幸運が訪れることを、自ら願ってやまない。

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