2019.06.13 更新

東南アジア暗黒レポート・日本人女性の本音とセックス その3

~太いキュウリより本物ペニス~

 沙希さん(22歳/仮名)は、北関東の高校を卒業後、地元の地方デパートに勤務していた。しかし、2年でそのデパートを辞めて、東京・六本木のクラブでバーテンダーの見習いとなった。その時、タイ人の知り合いからRCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)の話を聞き、バンコクに行ってクラブダンサーを目指す決心をした。

 2月の寒い日、全財産の30万円を下着の中に隠し、成田からLCC便でバンコクに到着すると、すえた臭いと熱風に襲われた。空港からローカルバスを乗り継ぎ、夕方にはアジア屈指のクラブ密集地帯、RCAにたどり着いた。さっそくクラブを回り、ダンサーの面接を受けたが不採用だった。

 ようやく11軒目のクラブRが、ウエートレスとして給料1万バーツ(約3万5000円)で採用してくれた。店の紹介で安アパートに住み、昼はネットでタイ語を勉強し、午後5時から出勤。仕事はつらいが、タイ人の富裕層や欧米人のお客が多いので、チップ収入が多かった。そして4月に入り、店のダンサー2人が他店に引き抜かれたため、急きょ彼女がお立ち台で踊ることになった。

「高校生のときダンススクールに通っていたけど、大勢の人の前で踊るのは初めてなので緊張しました」

 水かけ祭り当日のRCAでは、約2万人の観客が路上で踊り狂い、各店のダンサーの胸や尻、股間などを高圧水鉄砲で狙い打ちして楽しむ。この日、彼女はビキニの水着と目を守るゴーグルを着けて、お立ち台で六本木のクラブで覚えたダンスを踊った。すると、大勢の観客から集中砲水を浴びて、クラブRの正規ダンサーに格上げされた。

「ダンサーになってお給料は上がったけど、衣装代など費用がかかって大変です。先輩のほとんどは『処女じゃないから売れるものは売る』と割り切って、パパ活に励んでいますよ」

 言い寄ってくるタイ人客は後を絶たないが、タイ人の男は嫉妬深く、キレると暴力的になるので、店の外では付き合いたくない。しかし、彼女も男なしではいられない。

「日本を離れて1カ月もすると、子宮が火照りだしたんです。タイの太いキュウリを膣に挿れて、身体のうずきを抑えていたけど、本物のペニスにはかないませんね」

 ダンサーには休憩時間中、お客のテーブルに呼ばれ一緒に飲食をするサービスがある。ある日、酔ったタイ人グループのテーブルに呼ばれ、身体を触られた上、パンティーの中にチップをねじ込みながら陰毛を引き抜かれたことで、大喧嘩になった。その時に助けてくれたのが、イスラエル人のハイム(47歳)だった。

 彼はバンコクで貿易会社を営み5年目になるという。30分ほどタイ語と英語交じりで話が弾み、それがきっかけで頻繁に来店するようになった。彼女の22歳の誕生日、ハイムに日本料理屋で祝ってもらった後、誘われるまま彼のマンションに行った。
「部屋に入った途端、キスをしながら服を脱がされ、身体の隅から隅まで執拗に舌で愛撫を繰り返すの。太く血管の浮き出たペニスで膣の中をかき回されると、頭の中が真っ白になり、何度も絶頂に達しました」

 翌朝、ハイムから「ダンスを続けていくための資金を援助する」と言われ、彼女は一瞬ためらったが、一流のダンサーになるという夢のため申し出を受けることにした。

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