2019.08.02 更新

都内在住の実香さん(仮名・31歳)

~セレブ社長のクルーザーで持ちかけられた変態プレイ~

 都内在住の実香さん(仮名・31歳)は、三十路越えを機に婚活を始めた。
「いやらしい話、自分の売り時みたいなものを考えまして。今ならまだ高望みができると思い、高収入男性限定の婚活パーティーに参加してます」
 学生時代にはミスコンやコンパニオンのバイトなどで、その美貌を誇示してきた彼女らしい人生設計である。

「先日、そんなパーティーで出会った40代の男性は、IT系企業の経営者。収入はン千万から億単位。そんな彼に『この間、クルーザーを買ったから乗ってみない?』と誘われて、断る理由はありませんでした」
 実はその社長に「ちょっと変わった趣味もあって」と打ち明けられ、彼女はますます興味を持った。
「クルーザーが沖に出たとき『変わった趣味って何ですか?』と尋ねたら、彼、アイマスクと荒縄を私に見せて『女性の身体を縛るのが大好きなんだ』と…。いわゆるSMの緊縛プレイですよね。私、心から尊敬できる男性になら、縛られてもいいかなと常々思っていました。根がMなのかもしれません。だから『今ここで…いいかな』という彼の求めに、あっさりと応じてしまいました」

 全裸になった彼女の身体を、社長は慣れた手つきで亀甲に縛り上げた。そして、両手を背中に回された彼女は、完全に自由を奪われた状態でクルーザーの船首に固定された。
「目隠しをされて、全身に潮風を感じながら、私は今までにない悦びを得ていました。時々、彼の指が股縄をグイグイと引っ張ったり、乳首をつねったりするんですけど、そんなことされるまでもなくアソコはビッチョリ。野外、緊縛、露出…そんなてんこ盛りの責めに、私のマゾ本能がすっかり目覚めてしまったんです」

 M字開脚のポーズで電マ責め、メス犬スタイルで浣腸、そしてアナルセックス…あらゆる辱めを受けて、港に帰り着いた頃にはもうヘトヘトだった。

「この経験以来、婚活とかもうどうでもよくなってしまって。彼と真剣に付き合うのもいいけど、いろんなご主人様にマゾ調教を受けてみたい、という願望が芽生えました」
 婚活ならぬマゾ活への目覚め。それはそれで、有意義ではあろう。

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